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メールが重要なコミュニケーション基盤として認知される今日、メールサーバの停止は業務の停止を意味するといっても過言ではありません。そして、企業が受ける損害は多大なものとなります。スパムやウイルス対策以外に、メールサーバ自体の継続運用を確保することが重要なメールセキュリティとして求められています。
事業継続計画(BCP)に基づくメールサーバの構築
Mirapoint Message Server 2 台と 800GB の共有ストレージから構成される「S6000-B2 ミドルレンジ クラスタパッケージ」は、通常、稼動しているアクティブメールサーバの障害発生時に、メールのサービスを自動的にスタンバイメールサーバに引き継がせます。また、ユーザはサーバの切り替えを意識することなく、業務を継続できます。事業継続計画(BCP)に基づいたメールサービスを計画される中規模組織において、増設用のサーバやクラスタ用ライセンス等の部材調達の手間なく、迅速にHAクラスタ化されたメールサーバの展開が可能になります。

クラスタリング以前に重要なメールサーバ単体の信頼性
クラスタリング以前に重要視されるべきことは、クラスタリングされる製品単体の信頼性です。Mirapoint Message Server はメッセージング専用の独自 OS である MOS™(Messaging Operating System)を搭載したアプライアンスのため、汎用 OS ではよくありがちな必要なパッチの識別や適用作業に時間を費やすことが無く、既知のハッカー攻撃も存在しません。また、通常、メールサーバを構築する際には綿密な評価を行い、ハードウエアやソフトウエアなど異なるベンダーが製造するコンポーネントの互換性を調査する必要がありますが、Mirapoint Message Server はメッセージングという目的の上に、これらの互換性を確保し、比類のない信頼性を提供します。
TCO(総所有コスト)の削減に効果
「メッセージングに特化」したアプライアンス製品である Mirapoint Message Server は、短期導入を可能にするだけでなく、導入後には、大幅に運用管理の手間を省くことが可能になります。事実、情報システム部門が存在しない教育機関においては、Mirapoint Message Server の管理運用を職員の方が行っているケースもあります。このように容易な運用管理が、結果として TCO 削減を生み出します。
Webメール&カレンダも別途サーバの構築不要=「導入コストを削減」
Mirapoint Message Server には Web メール & カレンダ機能も搭載済みのため、通常、必要となるWeb メール用サーバへの追加費用の必要はありません。また、Mirapoint Message Server のメッセージ DB をWebmailが直接操作するため市販の Webmail に比べ処理スピードが速いことも特長です。


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