USA News/Events
2008年4月9日
グローバルサイン株式会社
ミラポイントジャパン株式会社
グローバルサインのSSLサーバ証明書がミラポイントの
メールアプライアンス製品に正式対応
~世界中で稼働する1億2,000万以上のメールボックスで利用可能に~
GMOインターネットグループのGMOホスティング&セキュリティ株式会社の連結子会社で、電子認証サービスを展開するグローバルサイン株式会社(代表取締役社長:中條 一郎 以下、グローバルサイン社)と、ミラポイントジャパン株式会社(代表取締役社長:湯佐 嘉人 以下、ミラポイント社)は、ミラポイント社が販売するメールアプライアンス製品にグローバルサイン社のSSLサーバ証明書が正式に対応し、今後、共同でエンタープライズ・メールセキュリティの推進を行うことをお知らせいたします。これにより、世界中で日々稼動する1億2,000万以上のミラポイント製メールボックスへのアクセスにおいて、グローバルサイン社のSSLサーバ証明書を活用したPOP over SSL/IMAP over SSL/SMTP TLS(※)などが利用できるようになり、よりセキュアなアクセスが可能になります。
※POP over SSL/IMAP over SSL/SMTP TLS
ウェブサーバからブラウザ間のHTTP通信の暗号化において幅広く利用されているSSLを用い、メールサーバからクライアントの間で行き交うメール本文や、認証パスワードなどの暗号化を行うプロトコル。これによりメール内容や認証用パスワードの漏えいや改ざんを防止する。
■ Eメールセキュリティの重要性
近年、Eメール・メッセージングは、エンタープライズ・ビジネスに欠かせないインフラとなっており、これに伴い、メールセキュリティの重要性は企業統治や内部統制の観点からも高まっています。
しかしながら、一般的にスパム対策やウィルスメール対策ばかりがメールセキュリティと考えられ、Eメールを利用する際に最も身近なアクションとなる、Eメールクライアントとメールサーバ間の通信におけるセキュリティ確保が見落とされがちです。メールプロトコルには暗号化等のセキュリティが施されていないため、Eメールクライアントとメールサーバ間の通信を確保するには、POP over SSL/IMAP over SSL/SMTP TLSなどのメールセキュリティ技術が有効な手段となります。
今回、グローバルサイン社のSSLサーバ証明書が、ミラポイント社のメールアプライアンス製品に正式対応したことにより、ミラポイント社のメールアプライアンス製品とそれを利用するメールクライアント間のSSLを利用した通信が、グローバルサイン社により第三者認証されることになります。
■ グローバルサイン社の証明書とメールサーバの親和性
メールサーバへのSSLサーバ証明書の利用は、通信相手が認証される範囲にとどまるため、証明書に企業認証が不要であり、安価でスピーディーな発行が可能なドメイン認証タイプの証明書が最適です。グローバルサイン社は、ドメイン認証タイプのSSLサーバ証明書である「クイック認証SSL」の販売の第一人者です。さらに、イントラネット向けオプションやワイルドカードオプションなど、メールサーバで利用するための多様なオプションサービスを備えております。また、メールサーバへSSLサーバ証明書が利用できない認証サービスも多くありますが、グローバルサイン社はクイック認証SSLだけでなく企業認証SSLでも、またすべてのオプションでメールサーバへの利用が可能です。
■ ミラポイント社の製品と両社の協業について
ミラポイント社の「Mirapoint® Message Server」(メールサーバアプライアンス)と「Mirapoint RazorGate®」(メールセキュリティアプライアンス)は、信頼性・スケーラビリティ・TCO効果などに優れ、既に様々なセキュリティ機能を搭載しています。両社の密接なパートナーシップにより、グローバルサイン社のSSLサーバ証明書が正式対応しました。今後、グローバルサイン社とミラポイント社は、共同でエンタープライズ・メールセキュリティの向上を推進してまいります。セキュリティ・イノベーションをリードするこの2社の協業は、エンタープライズ・メッセージングのインフラとして、高いレベルの顧客満足を提供できると考えています。
◇ Mirapoint® Message Serverについて
Mirapoint MessageServerシリーズは、TCOを削減する一方で、高度な信頼性と容易な管理を可能にするアプライアンス型メールサーバです。OSは汎用OSではなく、メールに特化したミラポイント独自のMessaging Operating System (MOS)を搭載。MOSは、既知のハッカー攻撃もなく、汎用OSにはよくありがちなセキュリティホールへのパッチ対応作業に管理者の貴重な時間を費やすこともありません。このMOSの信頼できるパフォーマンスは、お客様がミラポイント製品をお選びいただく一つの理由でもあります。RAID構成からなるストレージは、1台あたり最大8TBの利用が可能になります。更に、Webメール、グループスケジュール&カレンダー、アドレス帳など、クライアント機能をも提供する他、Mirapoint RazorGate(メールセキュリティアプライアンス)のアンチスパム&ウィルス機能も搭載することができるトータルメッセージングソリューションです。
◇ Mirapoint RazorGate®について
RazorGateは、高速メール配信技術(MTA)とアンチスパム、アンチウィルス、企業ごとのポリシー設定機能が統合したメールセキュリティアプライアンスです。メールと共にネットワークへの侵入を試みるウィルスやスパムなどの様々な脅威を最大98%除去することが可能です。また、メールの専門性はセキュリティ機能だけにとどまることがなく、ゲートウエイとして要となるメール配信技術においても、アンチスパム&ウィルスエンジンを稼動しながら1時間あたり最大24.8万通ものメール配信を実現します。メール送受信の根本的なプロセスを考えた製品だからこそ、メールセキュリティアプライアンスとしてRazorGateが選ばれています。
■ GlobalSignについて
世に電子認証サービスが登場し始めた初期の段階より、ベルギーで10年にわたって電子認証サービスの提供を行ってきた認証局です。ベルギー政府関連機関への数多くの実績を持ち、eID※(BELPIC)をはじめとするベルギー電子政府プロジェクトの最上位認証局である、ベルギー政府認証局への認証を行っております。2006年にGMOインターネットグループ傘下となり、政府レベルのセキュリティを、日本をはじめワールドワイドに販売展開しております。
※eID:ベルギーの電子政府プロジェクトの一環として始まった国民ID カードプロジェクト。
12歳以上のベルギー全国民に対して電子証明書入りのIDカードが配布される。
◇ 主な実績:(数値は累積発行数)
- 10万枚以上のSSLサーバ証明書発行実績
- 140万枚を超える電子証明書発行実績
(個人向けデジタルID・ウェブサイト・ICカード向けなどを全て含む)
- 合計2,000万枚以上の証明書発行実績を持つパブリックルート認証局(下位認証局からの発行含む)
- 政府関連機関をはじめとするベルギー官公庁・大手企業への数多くの納入実績
◇ 主なプロフィール:
- ヨーロッパで初めてWebTrustを取得した認証局
- CABF(CA/Browser Forum)メンバー
日本ではグローバルサイン(旧日本ジオトラスト)がJCAF(日本電子認証協議会)のメンバーとして参加
- Anti-Phishing Working Groupメンバー
■ グローバルサイン株式会社について
http://globalsign.co.jp/
| 会社名 |
グローバルサイン株式会社 |
| 所在地 |
東京都渋谷区桜丘町20番1号 渋谷インフォスタワー |
| 代表者 |
代表取締役社長 中條 一郎 |
| 事業内容 |
情報セキュリティ及び電子認証業務事業 |
| 資本金 |
3億5,664万円 |
■ GMOホスティング&セキュリティ株式会社について
http://gmo-hs.com/
| 会社名 |
GMOホスティング&セキュリティ株式会社 (東証マザーズ 証券コード:3788) |
| 所在地 |
東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー |
| 代表者 |
代表取締役社長 青山 満 |
| 事業内容 |
ホスティングサービス事業 / セキュリティサービス事業 |
| 資本金 |
9億605万円 (2007年12月末現在) |
■ GMOインターネット株式会社について
http://www.gmo.jp/
| 会社名 |
GMOインターネット株式会社 (東証第一部 証券コード:9449) |
| 所在地 |
東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー |
| 代表者 |
代表取締役会長兼社長 熊谷 正寿 |
| 事業内容 |
インターネット活用支援事業(ネットインフラ事業)
インターネット集客支援事業(ネットメディア事業) |
| 資本金 |
12億7,683万円 |
■ ミラポイントジャパン株式会社について
http://www.mirapoint.co.jp/
| 会社名 |
ミラポイントジャパン株式会社 |
| 所在地 |
東京都世田谷区太子堂1丁目12番39号 三軒茶屋堀商ビル |
| 代表者 |
代表取締役社長 湯佐 嘉人 |
| 事業内容 |
コンピュータソフトウエアおよび関連製品の提供 |
| 資本金 |
1,000万円 |
ミラポイントは、企業、サービスプロバイダ、教育機関、および政府機関が利用するセキュアなメッセージングネットワークを実現するアプライアンスベースのソリューションのリーディングベンダであり、世界で1億1500 万以上のミラポイント製メールボックスが稼動しています。ミラポイントは、メールサーバから、メールセキュリティ、LDAP
サーバ、MTA、そしてメールアーカイブまでを統合したメール環境を提供することで、集中制御と管理性が高く、導入・運用コストを含むTCO(総所有コスト)に優れた"Secure Messaging Infrastructure"(安全なEメール基盤)を実現可能にします。
[サービスに関するお問い合せ先]
◆グローバルサイン株式会社 広報担当 飯島
TEL:03-5728-1551 FAX:03-5728-1552 E-mail:pr@globalsign.co.jp
[ 報道関係者 お問い合わせ先 ]
◆GMOホスティング&セキュリティ株式会社 経営企画室 広報担当 加藤
TEL:03-6415-6100 FAX:03-6415-6101 E-mail:pr@gmo-hs.com
◆GMOインターネット株式会社 社長室 グループ広報チーム 細田・石井
TEL:03-5456-2695 FAX:03-3780-2611 E-mail:pr@gmo.jp
◆ミラポイントジャパン株式会社 コーポレート&チャネルマーケティング 担当 東藤
TEL:03-5431-0256 FAX:03-5431-0259 E-mail:press-j@mirapoint.com
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Mirapoint Message Server™ メール サーバ
90%以上のお客様が選び続ける理由は、アプライアンス型・メールサーバ
だからこそ出来る「管理の容易性と信頼性」です。
Mirapoint Message Server™ は、実績ある信頼性と抜群のパフォーマンスを提供します。ユーザは、ブラウザが利用できるデスクトップならどこからでも WebMail 経由で、またはOutlook を含む標準ベースの任意の メール クライアントを通じて、各自のメールにアクセスすることができます。 Message Server は メール機能に加え、グループカレンダー/スケジューリングやアドレス帳など、使いやすいコラボレーションツールも提供します。 詳細 >>
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Mirapoint RazorGate® メールセキュリティ
アプライアンスでありながら自由に選べる豊富なセキュリティ機能
ニーズにあわせた、スパムメール対策、ウィルスメール対策が可能です。
Mirapoint RazorGate® は数々の受賞歴を誇るセキュリティ アプライアンスで、企業ネットワークのセキュリティを保証するために必要な機能がすべて組み込まれています。 すなわち、スパムを阻止し、ウィルスから防御し、送受信どちらのメッセージについてもコンテンツをフィルタリングします。 RazorGate は強力なルータでもあり、異機種混在 メール システムを統合するためのフロント エンドとして使用することができます。 詳細 >>
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Mirapoint RazorSafe™ メールアーカイブ
「高額すぎて、導入までに時間がかかりすぎる・・」、メールアーカイブ
が普及しなかった原因を取りのぞいた製品、それがRazorSafeです。
今日、メールアーカイブは、メールセキュリティと同様に、安全なメール基盤を構築する上で必須となるソリューションです。J-SOXなどの法規制への対応だけでなく、重要なコミュニケーション手段であるメールを全て監視し、保存することは企業があらゆる場面で証拠となるメールのトラッキングが必要になった際に、正確に対応することができます。また、バックアップはメールサーバ障害時の復旧目的であるのに対し、アーカイブは監査目的とするため、Mirapoint RazorSafeも監査に対応できるよう、優れた検索&検索結果レポート機能やMirapoint RazorSafeへのアクセス状況が人目でわかる検索ログ機能を搭載しています。 詳細 >>
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